[メイン] 西行寺幽々子 : x5 3d6

[メイン] 西行寺幽々子 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #2 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #3 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #4 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #5 (3D6) > 13[3,4,6] > 13

[メイン] 柊雪 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #2 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #3 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #4 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #5 (3D6) > 12[3,5,4] > 12

[メイン] GM : 用意できたら教えろ

[メイン] 柊雪 : 教えるよ

[メイン] 西行寺幽々子 : 教えるわ

[メイン] GM : じゃあ始める
出航だァ~!

[メイン] 西行寺幽々子 : 出航よォ~~~!!!

[メイン] GM : 導入行く

[メイン] 西行寺幽々子 : わかったわ

[メイン] 柊雪 : 分かった

[メイン] GM : あなたたちは今日もいつも通りの日常を過ごしている。

[メイン] 柊雪 : 今日も仕事だなぁ…

[メイン] 西行寺幽々子 : 今日も幸福で完璧な一日ね

[メイン] GM : そしてふと、そんな最中に意識が暗転するのを感じる。

[メイン] 西行寺幽々子 :

[メイン] 柊雪 : あっ…やばい…過労死する……

[メイン] GM : …そして、目を閉じる。
また意識を取り戻すと、そこは…喫茶店だった。

[メイン] 柊雪 : あれ…私死んだんじゃ…

[メイン] 西行寺幽々子 : ……ここは喫茶店かしら?

[メイン] GM : …ほんのりコーヒーや紅茶の匂いが漂うそこは見知らぬ場所だろう。
不安に思って何か行動を起こしてもいい。

[メイン] GM : …自由行動開始です

[メイン] 柊雪 : この喫茶店でも撮影しようかな

[メイン] 柊雪 : ccb<=80 映画撮影 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 西行寺幽々子 : 🌈

[メイン] 柊雪 : 🌈

[メイン] GM : 将来それは予告編で頓挫します

[メイン] 西行寺幽々子 : 悲しいわね

[メイン] 柊雪 : うっ…うっ…せっかく撮ったのに…

[メイン] 柊雪 : 貴重な時間が…

[メイン] GM : まあここらで目星振っていいよ

[メイン] 柊雪 : なんかちっちゃい子見つけれそう

[メイン] 柊雪 : ccb<=75 目星 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 西行寺幽々子 :

[メイン] ユニ :

[メイン] 柊雪 : (^^)????

[メイン] GM : ??????

[メイン] GM : まあはい それだと店員の存在と張り紙に気付きます

[メイン] 柊雪 : へ〜あの子が店員かぁ…ちっちゃいなぁ…

[メイン] 店員 :

[メイン] 西行寺幽々子 : ああ、あそこにいるのね
本当に小さな子ね…

[メイン] 柊雪 : いたでしょ?幽々子さん

[メイン] 西行寺幽々子 : ええそうね柊さん
あ、ユニちゃんもいたわ

[メイン] 柊雪 : もう一人ちっちゃい子がいると思ったら…ユニちゃんだった

[メイン] ユニ : むっ気が付いたら見知らぬ喫茶店にいて知り合いとぼくより小さい子がいた

[メイン] 西行寺幽々子 : じゃあ店員さんっぽい女の子に聞いてみるわ
すみませんここは一体どこなのですか?

[メイン] 店員 : 「ここはホンネ喫茶といいまして来店した皆さんが本音で話すことが出来る場所なんです」

[メイン] 柊雪 : へ〜…

[メイン] ユニ : へ〜!

[メイン] 西行寺幽々子 : へ~!
でも私こんなところに来た覚えないのだけれど…

[メイン] 柊雪 : 私も過労死したと思ったらここにいたよ

[メイン] 西行寺幽々子 : 悲しいわね

[メイン] 店員 : 「それはまた結構急でもないような…」

[メイン] ユニ : ぼかあ高く積んでる本が崩れてきて気が付いたらここにいた

[メイン] 柊雪 : あの人人使い荒いからなぁ…

[メイン] ユニ : 悲しいだろう涙を拭きたまえ雪くん

[メイン] 柊雪 : じゃあユニちゃんの袖で拭こうかな

[メイン] ユニ : うむ。これも一重にぼくの人徳のなせる技。存分に泣きたまえ

[メイン] 店員 : 「皆さん変わった感じですねー…」

[メイン] 柊雪 : 1d100 汚れ具合 (1D100) > 66

[メイン] 西行寺幽々子 :


[メイン] ユニ : なんだとこの野郎

[メイン] 西行寺幽々子 : なかなかの汚れ具合ね…

[メイン] 西行寺幽々子 : ああ、店員さんごめんなさいね

[メイン] 店員 : 「構いませんよー!」

[メイン] ユニ : どうやったらここから帰れるんだね

[メイン] 店員 : S1d2 (1D2) > 1

[メイン] ユニ : こわい

[メイン] 西行寺幽々子 : こわい

[メイン] 店員 : 「…そうですねー…ここには鍵があるんで…っ…!」

[メイン] 西行寺幽々子 : へ~!

[メイン] ユニ : へ〜!

[メイン] GM : 一瞬店員は腕をかばいかけながらそう言いますね

[メイン] 柊雪 : アクタージュで店員をマツキタツヤしていい?

[メイン] 西行寺幽々子 : ええ…

[メイン] GM : いいけど…

[メイン] 柊雪 : ccb<=20 アクタージュ (1D100<=20) > 29 > 失敗

[メイン] ユニ : 🌈

[メイン] 西行寺幽々子 : 🌈

[メイン] 柊雪 : ダメか…腕を見ようとしたんだけど

[メイン] GM : 現世で見つかったら通報されることになりました

[メイン] 西行寺幽々子 : 悲しいわね

[メイン] ユニ : そんなことする奴は世の中に一人で十分だ

[メイン] 柊雪 : それはそう

[メイン] 西行寺幽々子 : 当たり前よ!!!

[メイン] GM : 適当になんか行動や聞いたり目星していいよ

[メイン] 西行寺幽々子 : じゃあ店員さんに腕を怪我しているのか聞いてみるわ

[メイン] 西行寺幽々子 : もしかして腕を怪我しているのかしら店員さん?

[メイン] 店員 : 「五体満足です!ふっふーん」

[メイン] ユニ : 頭に包丁を刺してるのはなにかのポリシーかね

[メイン] 店員 : 「ちょっとしたアクセサリーです 切れますよ」

[メイン] ユニ : こわい。それで怪我したことないのかな

[メイン] 西行寺幽々子 : それ危ないんじゃ…

[メイン] 柊雪 : 貰っていい?

[メイン] 店員 : 「危ないんですよねー…あっはは」

[メイン] 店員 : 「うーん…スペアはないけどいらないしあげます」

[メイン] 西行寺幽々子 : よかったわね柊さん

[メイン] GM : 適当に懐から出して渡される

[メイン] 柊雪 : うわ!ありがとう

[メイン] 柊雪 : この包丁で指を少し切ってみよう

[メイン] ユニ : こわい

[メイン] 西行寺幽々子 : 試しにやるなら肘とかが痛覚なくていいって聞くけど……

[メイン] GM : 割と痛いけど切れないっぽいですね

[メイン] 柊雪 : 痛い…けど切れないのかぁ

[メイン] 西行寺幽々子 : まあアクセサリだからそんなに切れ味は良くないわよね

[メイン] ユニ : ふうん……ならひとまず部屋の中でも探してみるかな
雑誌置き場に目星してアクタージュ探す

[メイン] GM : いいよ 振れ

[メイン] ユニ : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] GM : アクタージュがありました 13巻まであった世界です

[メイン] ユニ : 13巻あるかなあ

[メイン] ユニ : あるのか

[メイン] GM : あと新聞があります

[メイン] ユニ :

[メイン] 西行寺幽々子 : あらアクタージュに新聞まであるのね
見てみようかしら

[メイン] 西行寺幽々子 : 図書館とかで振れば見れるのかしら?

[メイン] ユニ : へ〜!このさなぎちゃんて子可愛いな〜

[メイン] GM : 詳細は図書館とかになります

[メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 図書館で詳細を見る (1D100<=80) > 90 > 失敗

[メイン] ユニ : 🌈

[メイン] 西行寺幽々子 : 🌈

[メイン] GM : じゃああなた達が昔見た番組表が乗ってるだけですね
それぐらいしかわからなかった

[メイン] ユニ : ええいぼくもトライだ

[メイン] ユニ : ccb<=90 ユニちゃんブレイン (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] 柊雪 : 13巻…?

[メイン] 西行寺幽々子 : よくやったわ!

[メイン] ユニ : 間に合わなかったのか…

[メイン] 西行寺幽々子 : こんなことした覚えないけど悲しいわね

[メイン] GM : ここでアイデアでも振ってください

[メイン] ユニ : こんなことした覚えは本当にないのかな

[メイン] ユニ : わかった

[メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 95 > 失敗

[メイン] 柊雪 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 94 > 失敗

[メイン] ユニ : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 25 > 成功

[メイン] ユニ : ぼくが成功するのか…

[メイン] GM : ではユニは思い出します

[メイン] GM : 助けられなくて悔しかったので忘れていたが、
確かにその子を応急処置ながら助けたなぁ…と

[メイン] ユニ : 思い…出した…!

[メイン] 西行寺幽々子 : どうしたのユニちゃん?

[メイン] ユニ : なんとなくこの記事のことを思い出したんだ

[メイン] 西行寺幽々子 : 私は記憶にないけどユニちゃんの記憶にはあったのね…

[メイン] 柊雪 : 私にも記憶ないなぁ…

[メイン] ユニ : ううむこうなってくるとぼくの記憶の方が怪しくなってきたな

[メイン] GM : そうですね、ではもう1つ気付きます

[メイン] ユニ :

[メイン] 西行寺幽々子 :

[メイン] 柊雪 :

[メイン] GM : そこで助けた少女の顔は店員と同じだった気がする、という感じです

[メイン] ユニ : ちょうどこの記事の子はあの店員の子供によく似てた気がするなあ…

[メイン] 西行寺幽々子 : そうだったの……

[メイン] 西行寺幽々子 : もしかしたら姉妹なのかもしれないわね

[メイン] ユニ : なるほど。ありそうだな

[メイン] 柊雪 : うーん双子かな

[メイン] ユニ : 聞いてみようか。
おーいそこの君。君には兄弟姉妹はいるかね

[メイン] 店員 : 「私に似てるのならともかくですけど…姉妹とかはいませんよー!」

[メイン] ユニ : へ〜!

[メイン] 西行寺幽々子 : へ~!

[メイン] 柊雪 : へぇ〜…

[メイン] ユニ : 他人の空似かぼくの記憶違い説濃厚に

[メイン] 柊雪 : でもユニちゃんならなぁ…

[メイン] 西行寺幽々子 : そうね……新聞記事自体はあるのだし……

[メイン] ユニ : うーん…ひとまず他の場所も調べるかな

[メイン] 西行寺幽々子 : それがよさそうね

[メイン] GM : わかった

[メイン] 柊雪 : うん

[メイン] 西行寺幽々子 : じゃあ私が壁上部に目星してみるわ

[メイン] GM : わかった 振って

[メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 亡霊色の覇気で目星 (1D100<=80) > 47 > 成功

[メイン] GM : 時計ですね 22:26を示していて、あと2と16 という表示があります

[メイン] 西行寺幽々子 : いま結構遅い時間なのね…

[メイン] GM : ちょっと修正 時計2分追加です

[メイン] ユニ : あと2と16ってなんだろ…

[メイン] 西行寺幽々子 : さあ…?

[メイン] 柊雪 : んー

[メイン] ユニ : 22時表記ということはデジタルかい?でも指してるってのが…

[メイン] GM : ん?あー…そうですね…

[メイン] ユニ : わかった

[メイン] 西行寺幽々子 : わかったわ

[メイン] ユニ : 壁とかカウンターはまだ調べてなかったかな?

[メイン] 西行寺幽々子 : 確かそうね

[メイン] ユニ : ccb<=90 壁だー (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] GM : 壁のほうですかー…そっちだと張り紙に裏があることに気付きますね

[メイン] 西行寺幽々子 :

[メイン] ユニ :

[メイン] 柊雪 :

[メイン] ユニ : なんで貼り紙の裏に労働規則書くんだ…

[メイン] 西行寺幽々子 : さあ…?
でもこれが本当ならあの店員の子が言っていたことはすべて嘘ってことになるわね

[メイン] 柊雪 : いやぁ…流石に全部嘘はないんじゃないかな

[メイン] ユニ : 鍵はあるとか言ってたがそれが嘘だとしたら鍵はないということに?

[メイン] 西行寺幽々子 : 確かに全部嘘ということはないだろうけど
ところどころに嘘が混じっている感じはあるわ

[メイン] 西行寺幽々子 : 柊さんがもらったアクセサリも切れなかったけど切れるって言っていたし

[メイン] ユニ : 5体満足というのも嘘か

[メイン] 柊雪 : 左腕がないのかな

[メイン] ユニ : それにスペアないと言ったのに普通にスペア渡してきたしね
てっきりこのスペア以外にはないと言う意味だと解釈していたが

[メイン] 西行寺幽々子 : 店員さんの腕に目星していいかしら?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 亡霊色の覇気で目星 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] GM : そうですね…左腕が金属質な鉄柱見たくなっていることに気づきます

[メイン] 西行寺幽々子 : 柊さんの考察当たった🌈

[メイン] 柊雪 : んー義手とかじゃなさそうだけど…

[メイン] ユニ : なかなか本人に聞くと言うのは憚れるものがあるね
その前にカウンターも調べようか

[メイン] 西行寺幽々子 : そうしましょう

[メイン] GM : カウンターは店員がいたってだけです

[メイン] ユニ : わかった

[メイン] ユニ : ならもう探索箇所はなくなったな

[メイン] 西行寺幽々子 : ……もしかして出入り口普通にあったりする?

[メイン] 店員 : 「何かご用命があれば言いますかー?」

[メイン] GM : 普通に扉はあります

[メイン] 西行寺幽々子 : へ~!
じゃあ扉を開けようとしてみるわ

[メイン] 柊雪 : しまった聞き耳がない

[メイン] 西行寺幽々子 : あ、じゃあその前に聞き耳をしておこう

[メイン] GM : 開きません 感触としては鍵がかかってる感じです

[メイン] ユニ : 出すかどうかはあなた次第という訳か

[メイン] GM : 聞き耳は振っていいよ

[メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 亡霊色の覇気で聞き耳 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] GM : 店員は息を殺して笑顔で居ますが心臓の音が強いことに気付きます

[メイン] 西行寺幽々子 :

[メイン] 柊雪 : ……

[メイン] 西行寺幽々子 : 店員さんあなた心臓に病気でもあるのかしら?

[メイン] 店員 : 「あー、重病なんですよ…苦しいとかは無いんですけど」

[メイン] 西行寺幽々子 : それは大変ね…

[メイン] 柊雪 : 私達のこと好き?

[メイン] 店員 : 「大嫌いですけど…」

[メイン] 柊雪 : …うん、そうだよね

[メイン] 西行寺幽々子 : そうなの……これからいろいろ失礼なこと聞くかもしれないけど許してもらえるかしら?

[メイン] 店員 : 「許さないです!いまだけノーサンキューです!」

[メイン] 西行寺幽々子 : ごめんなさいね…

[メイン] 西行寺幽々子 : それじゃあ聞くけど…貴方は生きているのよね?

[メイン] 店員 : 「はい!」

[メイン] 西行寺幽々子 : ……わかったわ

[メイン] 西行寺幽々子 : ここに私たちを呼んだのは貴方なのかしら?

[メイン] 店員 : 「正解です!」

[メイン] 西行寺幽々子 : そうなの…

[メイン] 西行寺幽々子 : ここに呼んだのは私たちを殺すためなのかしら?
だって貴方私たちのこと嫌いなのよね

[メイン] 店員 : 「殺したいですね…それにさっき言ったのは本当ですし」

[メイン] 西行寺幽々子 : 喫茶店の鍵はこの喫茶店の中にあるのかしら?

[メイン] 店員 : 「…はい」

[メイン] GM : 店員の右足が一瞬輝いた気がします

[メイン] 店員 : 「…バランスは…安定…しますね……」

[メイン] 西行寺幽々子 : 店員の右足を目星してもいいかしら?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 亡霊色の覇気で目星 (1D100<=80) > 72 > 成功

[メイン] GM : 右足は右足なのですが…キーホルダーのような布製になっている気がしますね

[メイン] 西行寺幽々子 : あんまりこういうことはしたくないのだけれど…右足探ってもいいかしら店員さん

[メイン] 店員 : 「…嫌です」

[メイン] GM : 体はあまり嫌がっては居ないようだ

[メイン] 西行寺幽々子 : ごめんなさいね…
というわけで右足に鍵がないか探るわ

[メイン] GM : 右足はフェルト張りの肌だとは思いますがそういうものはないですね

[メイン] GM : カラビナはある

[メイン] 西行寺幽々子 : カラビナ…?

[メイン] 西行寺幽々子 : ……もしかして店員さん
貴方の右足自体が鍵なの?

[メイン] 店員 : 「…右足では。ないです」

[メイン] GM : もう片腕が鍵状に変化します

[メイン] 西行寺幽々子 :

[メイン] 柊雪 : ……

[メイン] 店員 : 「…恩人、だっていうのに。生きたいからって嘘をついてました。
…見殺しにしたら、生かしてくれるって言われてて」

[メイン] 西行寺幽々子 : 何を言っているの!?
そのまま嘘をつき続けなさい!

[メイン] GM : もう片足も、鍵のもち手に変化します

[メイン] 店員 : 「…記事。見たんなら…多分、思い出してますよね。
ただ、それだけで満足です」

[メイン] 店員 : 「…もう一度死ぬのは怖いですけど。」

[メイン] 西行寺幽々子 : やめなさい!
せっかく生き残れるチャンスが来たのでしょう!

[メイン] 店員 : 「…最後じゃないですけど、一個嘘をつくかもです」

[メイン] 店員 : 「一瞬助けてくれたくらいで…大嫌いでした。」

[メイン] 西行寺幽々子 : ……ありがとう

[メイン] 柊雪 : アクタージュで物語の結末を変えるよ

[メイン] 柊雪 : ccb<=20 アクタージュ (1D100<=20) > 43 > 失敗

[メイン] 柊雪 : ダメだ…変えられそうにない

[メイン] GM : …結末は変わりそうにないです

[メイン] 店員 : 「…さようなら。」

[メイン] 西行寺幽々子 : ……それも嘘だって言いなさいよ

[メイン] GM : …胴体、頭……少しずつ金属色を帯び、鍵に変わり始めます。

[メイン] 店員 : 「…嘘だったら、よかったんですけど。
…じゃあ、本当に最後の嘘です。言葉は出せませんけ──」

[メイン] GM : …そして、変わりきる瞬間。直前、一瞬だけ…

[メイン] GM : …微笑みかけた、気がします

[メイン] 西行寺幽々子 : ……

[メイン] 柊雪 : ……

[メイン] GM : からん、と。そこには鍵1つが残りました

[メイン] 西行寺幽々子 : ……鍵、拾うわ

[メイン] 柊雪 : …頼んだよ

[メイン] 西行寺幽々子 : 拾った鍵で扉を開くわ

[メイン] GM : …カチャリ、と 音を立て、呆気なく開きます

[メイン] 西行寺幽々子 : ユニちゃん、この鍵持っていく?
あの子のこと……忘れていた私より貴方が持った方がいいと思うのだけれど……

[メイン] ユニ : ……ぼくだってつい先程まで忘れていた薄情者さ

[メイン] ユニ : でもそうだね…今度こそ忘れたくないな

[メイン] 柊雪 : だね…

[メイン] 西行寺幽々子 : そうね…

[メイン] ユニ : 二人が許してくれるなら鍵はもらって良いかい

[メイン] 西行寺幽々子 : 私はいいわよ

[メイン] GM : そうですね…

[メイン] GM : S1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM : …鍵は、話している内に扉を開けると役目を果たしたように消え
キーホルダーだけが残りました

[メイン] 西行寺幽々子 : こんなのって…

[メイン] ユニ : ……なんと

[メイン] 柊雪 : ………

[メイン] 西行寺幽々子 : 私たちにできるのは忘れないようにすることと……あの子にもらった命を大切にすることだけみたいね……
キーホルダーはユニちゃんに渡すわ

[メイン] ユニ : うん……

[メイン] ユニ : …あの子にもらった包丁のアクセサリーはまだ残ってるのかな?

[メイン] GM : 残ってる

[メイン] 柊雪 : ……残ってるね、あの子の形見になっちゃったな

[メイン] 西行寺幽々子 : 悲しいわね……

[メイン] 西行寺幽々子 : ccb<=80 あの子のことを忘れないようにする (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] 柊雪 : ccb<=80 映画撮影 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] 西行寺幽々子 : 私はそうね……あの新聞記事を持ち帰るわ……もうあの子のことを忘れないように……

[メイン] ユニ : ccb<=90 ユニちゃんブレインで記憶に焼き付ける (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] GM : …名前を忘れかけた少女の記憶の話は、後世に受け継がれる語り部を手に入れました

[メイン] 柊雪 : もう…忘れないよ

[メイン] GM : …では、出ますか?

[メイン] 西行寺幽々子 : ……出るわ

[メイン] 柊雪 : 出よう

[メイン] ユニ : 出よう…彼女が望んだことだ

[メイン] GM : …では、あなたたちは一歩、踏み出し

[メイン] GM : 来たときと同じように意識を失います

[メイン] 西行寺幽々子 :

[メイン] ユニ :

[メイン] 柊雪 :

[メイン] GM : …そして、目が覚めるとあなたたちの自宅にいるでしょう

[メイン] 西行寺幽々子 : ……帰れたのね

[メイン] ユニ : ……ここは

[メイン] 柊雪 : あれ…いつのまにか家に…職場にいたはずなのに…

[メイン] GM : …そして、幽々子は気付くでしょう

[メイン] 西行寺幽々子 :

[メイン] GM : 白玉楼に見慣れない…いえ、見慣れた顔が1人増えたことに

[メイン] 西行寺幽々子 : そう……ここに来れたのね
喜んでいいのかわからないけど……歓迎するわ

[メイン] 東北きりたん : 「…」

[メイン] 東北きりたん : …あ、いえ…もう、括弧つけないで言います。

[メイン] 西行寺幽々子 : あら、別にいいのよ?

[メイン] 東北きりたん : あはは…はい、よろしくお願いしますね、幽々子さん
…店員じゃなく、「東北きりたん」として

[メイン] 西行寺幽々子 : ええ、よろしくね
きりたん

[メイン] 西行寺幽々子 : ……今だから本当のことを言うわ私あの時貴方のことを忘れていたのよ
ごめんなさいね……

[メイン] 東北きりたん : いいんですよ、別に
…こうして、会えたんですから

[メイン] 西行寺幽々子 : そうね

[メイン] 西行寺幽々子 : ……許可がもらえたら現世の方に行ってユニちゃんや柊さんにも会いましょう
あの二人きっと喜ぶわよ

[メイン] 東北きりたん : っ…はい!

[メイン] GM : …こうして、現世から離れたものは…現世にまた戻るように。
縁は輪廻し続けるのかもしれない。

[メイン] GM : ホンネの喫茶店
END

[メイン] 柊雪 : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] ユニ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] 西行寺幽々子 : 宴よォ~~~!!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!

[メイン] ユニ : いやー寝落ちしてしまって本当に申し訳ない
すまん(Thanks.)

[メイン] 柊雪 : 幽々子さんに任せてた

[メイン] 西行寺幽々子 : いや~何とかいい方向に着地できてよかったわ

[メイン] GM : もう少しわかりやすいシナリオにすべきだったな…ルフィ

[メイン] 西行寺幽々子 : 結構シナリオはわかりやすかったと思うわよ

[メイン] GM : そっかァ…うわ!ありがとう!

[メイン] 西行寺幽々子 : 謎といえば時計ぐらいかしら?
あれは何だったの?

[メイン] GM : 単なるリアル制限時間3時間ってだけです

[メイン] 西行寺幽々子 : なるほど。だから現在時刻と同じだったのね

[メイン] 柊雪 : へ〜

[メイン] GM : やりたいことと思いつきだけで出来てるからなこのシナリオ

[メイン] 柊雪 : タイマンシナリオみたいな感じがする

[メイン] ユニ : うん

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 西行寺幽々子 : まあそれはそうね
でも一人だとやっぱり心細いからこの三人でやれてよかったわ

[メイン] GM : 原型・元ネタの1つが百合卓喫茶だからなァ…

[メイン] ユニ : へ〜!

[メイン] 西行寺幽々子 : へ~!

[メイン] GM : あと少女は無理矢理輪廻から外されたんですが

[メイン] GM : クトゥルフ世界のならまだしも東方だと輪廻弄んで抗い続けるの殴られるなニャル…
って感じで冥界ルートが開拓されました

[メイン] GM : ほかに質問があったら受け付ける

[メイン] 西行寺幽々子 : うわ!ありがとう!
まさか私の原作要素が拾われるとは思わなかったわ

[メイン] 西行寺幽々子 : 私は特に質問はないわね

[メイン] GM : じゃログとる

[メイン] 西行寺幽々子 : わかったわ

[メイン] ユニ : わかった

[メイン] 柊雪 : 分かった

[メイン] ユニ : 途中寝落ちしたのが惜しいくらい楽しかったよ!
お疲れシャン!
またね〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] GM : だったらよかった
お疲れシャン
またね~~~~!

[メイン] 西行寺幽々子 : 私も楽しかったわ
お疲れシャン
またね~~~!!!

[メイン] 柊雪 : お疲れ様だよ〜